Ohh!tOku [オートク] 2018年5月
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Bakery Tonnon袋から取り出せば、ふわりと芳醇なバターの香りが部屋中に広がる。思わず触れたくなる、きめ細やかな生地はしっとりと柔らか。焼成時間を細かく調整し、耳まで美味しく食べられる。長時間低温発酵させることで、生地の風味をよりアップさせ、粒子の細かい小麦粉"KISA"をブレンドすることで、次の日に食べてもしっとりとした食感を生む。"毎日食べてほしいから"となるべくリーズナブルに提供しているのも店主のこだわりだ。店主の優しささながらのふうわり柔らか食パンベーカリー トンノンアント ベーカリー安佐南区伴東5-30-2 ☎082-215-8303|営|10:00~19:00 |休|日発酵バター食パン発酵バター食パン1本777円/1斤259円/半斤129円小麦のワルツ食材を丸ごと使用し、その栄養を最大限いただくという"一物全体食"の考えのもと作られたパン。国産の小麦全粒粉と玄米粉、五島灘の自然塩、白神こだま酵母、と材料はたった4つ。全粒粉と玄米の合作パンを作りたくて、何度も失敗を重ねる中で生まれたパンは、両者の性質を併せ持つ、お餅のようなモチモチ感が特徴。1日目は湯ごね、2日目に本仕込、3日目で焼き上げるという3日がかりの工程を踏み、じわじわと発酵をさせなければ旨みを最大限に引き出せないという贅沢なパンである。材料は4つだけ素材の力を丸ごと感じる全粒粉100%廿日市市大東1-1 ☎0829-31-2833|営|9:00~18:00 |休|日・月・第3土、5/3~7(GW休み)もちもち100プレーンもちもち100プレーン540円/ハーフ280円ういあANT BAKERYby mugimugi新潟原産のコシヒカリから開発された米粉を使い、全国で初めて乳化剤・添加物不使用で、それまで主流であった小麦粉を一部配合することもなく、全く新しい18時間低温熟成仕込みという製法をもって社長が考案したお米食パン。銀シャリを連想するようなピカピカの内層が自慢で、あまりにもちもちしているため、手でちぎれるよう小ぶりな山型に。パウンド型に小さく山を連ならせ焼き上げたお米パンは、その名も"銀連山"。全国紙でも紹介された実績をもち、プレーン、よもぎ、胡麻、プレーンと胡麻のしまうまの4種が揃う。米の聖地から生まれたお米食パンの先駆者佐伯区五日市町石内6500-1 ☎082-208-5599|営|9:00~18:00 |休|水お米食パン"しまうま"お米食パン"しまうま"345円ひとえに食パンといってもお店ごとに全く違うかたち、味、こだわり・・・。毎日食べるものだからこそ、お気に入りを見つけていつもの食事をちょっぴり幸せ時間にしてみては?「食パンってふつう」そのふつうが食パンのいいところ。当たり前においしい安心感は、いまやわたしたちの毎日の生活に欠かせない存在です。今回はわたしたちの身近な町のパン屋さんから、食パン"だけ"をご紹介。明日の朝食パンは、どこの食パンにする?「まいにち通いたい!パン屋さんの食パン図鑑」まいにち、食パン♥8

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