GOLFFAN [ゴルフファン] 2017年12月号
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ゴルファーなら誰でもゴルフに纏わる悩みはあります。そんなGF読者の為に松岡プロを招き、GF読者ゲストのお悩みを解決しよう!というウレシイ企画。松岡マジックで、今月も読者ゲストのお悩みを解決!先生:松岡 澄弘プロ広島を中心に幅広い年齢層へのゴルフスクールを主体とした、㈲アクティヴ代表。現在も多くの生徒を指導し、2010年ヨネックスジュニアゴルフアカデミー広島の代表も兼任。患者:小椋 和雄 さんゴルフ歴26年。平均スコア83。ラウンドのみで練習にはほとんど行かないので、我流で固まってしまったスイングをグリップ・スタンスなどの基本から教えてほしいです。撮影協力:アクティヴゴルフアカデミー(お問合せ℡082-872-2435)※毎週水曜日レッスン実施中。体験レッスンも募集しています。事前にお問い合わせ下さい。“ゴルフファンクリニック”松岡プロがGF読者のお悩み解決! Vol.43 2017.12小椋さんのお悩み~小椋さんはドライバーの飛距離が190ヤード程度で、男性にしては飛距離不足と言えます。飛距離不足の原因のまず一つ目はスタンスです。かなり右を向いて、右足のつま先は外に開いています。これではテークバックで身体・頭が右側に流れてしまい、パワーロスになります。目標に対してスクエアにかまえ、右足のつま先は閉じて足の内側(拇指球)に重心が乗るようにするとパワーが逃げません。二つ目はグリップです。小椋さんのグリップはスイカ割りや、もぐら叩きなどパワーが地面に伝わるようなグリップです。ゴルフはボールを横に飛ばすスポーツでなので、目標方向にパワーが伝わるグリップにします。左手は人差し指と親指のV字がアゴを指すように、右手はV字が右肩を指すようにします。そして右手の中指と薬指はパワーが伝わる指なのでしっかりと握り、親指はクラブに押しつけないように浮かすようにします。素振りやイメージトレーニングをする時は左足を前にクロスしてスイングするとインサイドアウト軌道の練習になります。今までは上手に調整してストレートボールを打っていた小椋さんですが、基本のアドレス・グリップに修正すると球は左にでてしまいます。原因はアウトサイドインの軌道にあります。ボールを写真①のように5個並べて真ん中のボールを打ってみてください。真ん中のボールだけ打つことができたらスクエア軌道です。小椋さんは写真②ように左手前のボールも一緒に打ってしまいアウトサイドイン軌道ということがわかります。写真③のように3個ボールを並べて打ちインサイドアウト軌道の練習をするとよいでしょう。小椋さんはダフリ・トップを恐れて短いアプローチが自信をもって打つ事ができません。ドライバースイング同様、右足の外側に体重が乗っているので、体重が横に逃げトップ・ダフリや距離が合わなくなります。内側(拇指球)に体重を乗せ、右太ももを左足に寄せ、ベルトのバックルは左斜め方向を向くようにし、アドレスをインパクトの形にすると大きなミスがなくなります。男性はとくに足の外側に体重が乗る人が多いので、歩く時などにも内側に体重がのるように意識して生活してみるとよいでしょう。「アプローチのトップ・ダフリ」Lesson2.「インパクトの形=アドレスにしましょう」「飛距離不足」Lesson1.「力の伝わるアドレス・グリップをしましょう」NGOKNGOKNGOK長い間自己流でゴルフをしていたので、今回のレッスンがとても良い機会になりました。グリップやスタンスをかえて、打球音もあつい音になり、とても強い球がでるようになりました。慣れるまでは時間がかかりそうですが、練習を重ねて習得したいと思います。松岡先生、どうもありがとうございました。GFクリニック出演希望者大募集!!■応募方法■件名「GFクリニック出演希望」と明記の上、氏名・性別・年齢・住所・電話番号・応募動機を、FAXorメールにてお送りください。担当:広島印刷(株)大津FAX:082-277-9880 E-mail:golffan@ohh109.com※出演者は当社にて厳選させて頂き、出演決定の方のみご連絡をさせて頂きます。自宅で練習17写真①写真②写真③

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