GOLFFAN20年2月号
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お悩みOKNG35橋本さんの応募方法応募先まずはいつも通りに球を打っていただきました。全体的に綺麗なスイングで、ベストが70台も納得という感じ。しかし、確かに6番アイアンくらいから球の軌道がライナーに近くなっていきました。スイングはいい。ミートもしてる。しかし、球は上がらない。その原因は、グリップにありました。正面撮影協力:アクティヴゴルフアカデミー(お問合せ℡082-872-2435)※毎週水曜日レッスン実施中。体験レッスンも募集しています。事前にお問い合わせ下さい。右の写真のように、右手にティーを挟みます。これが落ちないように球を打ちましょう。親指と人差し指をくっつける感覚が身につきます。Aの写真を見てください。これが普段の橋本さんのグリップです。左手がウィーク気味、しかし右手はストロングです。これでは、ヘッドの軌道が安定しません。必要以上にロフトが立ったり、逆に開いてヒットしたりてしまいます。Bの写真のように親指と人差し指がくっつくように握り、スクエアグリップを作りましょう。最初は違和感があり難しく思うでしょうが、ウェッジなどの短いクラブから徐々に慣れていきましょう。ABCDさて、グリップに大きな原因があることは分かりました。しかしそれだけではありません。C写真がいつも通りのショットのフィニッシュ。Dの写真が「高い球を打つことを意識して」ショットしたフィニッシュです。ぱっと見ると、C写真の方がいい球を打てていそうですが、結果は逆でした。のけぞっているようなD写真の方が、綺麗な球筋だったのです。その理由は、軸の位置にありました。C写真は綺麗なフィニッシュに見えても、軸が左側に動いています。D写真はほとんど変わっていません。軸が左に流れていては、強い球は打てません。その場か、右に残っているフィニッシュの人ほど、強く飛ぶ球が打てるのです。皆さんも、ご友人などに撮影してもらい、ご自身のスイングを確認してみてください。これまでグリップについては深く考えたこともなく、指摘され驚きました。正しいグリップに最初は違和感がすごくあり、力みから手がつりそうになりましたが狙った場所へ届く球が打てるように日々練習にはげもうと思います。松岡先生、ありがとうございました!患者:橋本 大希 さんゴルフ歴13年。ベストスコア79。ゴルフ好きな父の影響でゴルフを始めました。これまでずっと我流でやってきたので、今回が初めてのレッスンです。自分では分からない何かが見つかるかと期待しています!ワンポイントGFクリニック出演希望者大募集!!件名「GFクリニック出演希望」と明記の上、氏名・性別・年齢・住所・電話番号・応募動機を、FAXorメールにてお送りください。担当:広島印刷(株) 清水FAX:082-277-9880 E-mail:golffan@ohh109.com※出演者は当社にて厳選させて頂き、出演決定の方のみご連絡をさせて頂きます。“ゴルフファンクリニック”松岡プロがGF読者のお悩み解決! Vol.56 2020.2ゴルファーなら誰でもゴルフに纏わる悩みはあります。そんなGF読者の為に松岡プロを招き、GF読者ゲストのお悩みを解決しよう!というウレシイ企画。松岡マジックで、今月も読者ゲストのお悩みを解決!先生:松岡 澄弘 プロ広島を中心に幅広い年齢層へのゴルフスクールを主体とした、㈲アクティヴ代表。現在も多くの生徒を指導し、2010年ヨネックスジュニアゴルフアカデミー広島の代表も兼任。「長いアイアンの球が上がらない・止まらない」

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