GOLFFAN [ゴルフファン] 2019年8月号
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ゴルファーなら誰でもゴルフに纏わる悩みはあります。そんなGF読者の為に松岡プロを招き、GF読者ゲストのお悩みを解決しよう!というウレシイ企画。松岡マジックで、今月も読者ゲストのお悩みを解決!先生:松岡 澄弘 プロ広島を中心に幅広い年齢層へのゴルフスクールを主体とした、㈲アクティヴ代表。現在も多くの生徒を指導し、2010年ヨネックスジュニアゴルフアカデミー広島の代表も兼任。患者:内村 まゆみ さんベストスコア78。ゴルフ歴15年。もともと兵庫のゴルフ場でキャディをしていて、ゴルフに打ち込める環境にいました。しかしここ3年ほどゴルフから離れていたので感覚が戻っていません。今日のレッスンで復調のきっかけを掴めればと期待しています。撮影協力:アクティヴゴルフアカデミー(お問合せ℡082-872-2435)※毎週水曜日レッスン実施中。体験レッスンも募集しています。事前にお問い合わせ下さい。“ゴルフファンクリニック”松岡プロがGF読者のお悩み解決! Vol.53 2019.8内村さんのスタンスを見てみると、膝が内に入り体重が外に流れているのがわかります。改善策として、内ももに力を入れることを意識しているそうですが、それでは本当の解決にはなりません。なぜなら、原因は内ももではなく足裏だからです。足裏の母指球(親指の付け根)に体重が乗らなければいけません。自然と内側に体重が乗るよう、日常生活の中で改善していきましょう。オススメは「フロントランジ」です。写真のように頭の後ろで手を組み、片足を1歩前に出しましょう。大股でなくていいので、膝とつま先が真っ直ぐになることが大事です。これを片足につき10回、毎日行うことで、自然と安定したスタンスを取ることができるようになります。練習場で出来る方法としては、スニーカーを履き、靴の中で親指を立てて打つ。というのも効果的です。親指を立てることで母指球に体重が乗ることを体感できます。「インパクトを強くしたい」Lesson1.「体重を外側ではなく内側に」これまで内ももに力を入れることで改善しようとしてきましたが、今回のアドバイスを受けて、日常生活の中で改善していこうと思います。自覚していない部分の指摘でしたのでとても参考になりました。松岡先生、ありがとうございました!【応募方法】件名「GFクリニック出演希望」と明記の上、氏名・性別・年齢・住所・電話番号・応募動機を、FAXorメールにてお送りください。担当:広島印刷(株) 清水 FAX:082-277-9880 E-mail:golan@ohh109.com※出演者は当社にて厳選させて頂き、出演決定の方のみご連絡をさせて頂きます。Lesson2.「捻転差を作る」内村さんのお悩みゴルフに於いて飛距離は大きなアドバンテージです。ゴルファーなら誰しも、より遠くへボールを飛ばしたいと思っているはずです。そのために必要なのが、捻転差です。捻転差と言っても、ただ体を捻ればいいという訳ではありません。上半身と下半身の捻転差が強いインパクトと飛距離を生むのです。その為に、右足を回す感覚を身に付けましょう。右足を回すことで、腕の振りが出来、結果として捻転差を作ることができます。皆さんはショットの際、写真①のように右足がめくれていませんか?右足を回せば、写真②のように踏ん張りの効いたスイングになります。それに必要なのが母指球です。レッスン1のように母指球に体重を乗せ、そのまま母指球で回転することで踏ん張りの効いたスイングを身に付けましょう。ワンポイント写真1★GFクリニック出演希望者大募集!!★写真235

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