GOLFFAN [ゴルフファン] 2017年5月号
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ゴルファーなら誰でもゴルフに纏わる悩みはあります。そんなGF読者の為に松岡プロを招き、GF読者ゲストのお悩みを解決しよう!というウレシイ企画。松岡マジックで、今月も読者ゲストのお悩みを解決!先生:松岡 澄弘プロ広島を中心に幅広い年齢層へのゴルフスクールを主体とした、㈲アクティヴ代表。現在も多くの生徒を指導し、2010年ヨネックスジュニアゴルフアカデミー広島の代表も兼任。患者:前田 茂樹 さん26歳、会社員。ラウンド数5回、ベストスコア122、ゴルフ初心者です。学生時代は野球部に所属。今回は会社の先輩の勧めでゴルフファンクリニックに応募。会社でのゴルフの誘いが増えてきて、上手に楽しくゴルフができるようになりたいです!撮影協力:アクティヴゴルフアカデミー(お問合せ℡082-872-2435)※毎週水曜日レッスン実施中。体験レッスンも募集しています。事前にお問い合わせ下さい。“ゴルフファンクリニック”松岡プロがGF読者のお悩み解決! Vol.39 2017.05前田さんのお悩み~ボールが曲がる原因のひとつはグリップです。グリップの握り方によって、インパクト時のフェースの向きや、力の伝わり方が変わってきます。前田さんは野球の経験があり、もともと持っている潜在能力を発揮しやすいグリップにします。左手グローブのマジックテープ部分が見えるように少し被せ気味にします。右手の人差し指と中指の間は隙間を空けます。人差し指はクラブを吊り上げる感覚で握ります。前田さんは学生時代に野球の経験があり、とても身体能力があります。今回は野球の経験を活かしたレッスンをしてもらいます。「ドライバーが曲がるのが怖くて思いっきりスイングできない」Lesson1.「力を発揮できるグリップにしましょう」Lesson3.「クラブを横に振りましょう」野球はとても得意なのですが、ゴルフになると動きが硬くなったり、オーバースイングになったりしていました。今回、松岡先生のレッスンを受けて、今までゴルフを難しく考え過ぎていたなと思いました。野球と似たような感覚でスイングする事ができるようになり、ボールの方向性、飛距離共に安定してきました。松岡先生、どうもありがとうございました。アドレス=方向性です。アドレス次第で、球筋も大きく変わってきます。①背筋を伸ばしまっすぐに立ち、背骨とクラブが直角に なるようにします。 ②股関節から前傾させます。この時も背骨とクラブが 直角の状態です。③膝を軽く曲げます。肩と拇指球が同じラインにあると◎前田さんは野球の素振りだとバックスイングでバットは胸の前にありますが、ゴルフになるとオーバースイングになってしまいます。クラブは常に胸の前にあるようにします。フォロースイングは途中で止めず首に巻きつくくらいに振り切ると遠心力が生まれ軸が安定します。ボールが地面にあるので、どうしてもクラブを上から下に振ろうとする人が多くいます。ゴルフはボールを横に飛ばすスポーツですので、クラブは右から左に振ります。真っ直ぐに立ち野球のように横に振る練習をするとよいでしょう(写真右)そのまま背骨とクラブの角度を変えないまま前傾していくとゴルフのスイングになります。グリップエンドが常にボールに指すようスイングするのも重要なポイントです。Lesson2.「正しいアドレスにしましょう」NGOK①②③NGOKNGOK41

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