GOLF FAN 08月号
8/37

飛距離はゴルファー誰もが欲してやまない   7ものの一つですね。もっと遠くへ!と思うのは当然のこと。目安として7番アイアンで150yなんてのは皆さんも聞いたことがあるでしょう。しかし、千田さんは7アイアンで130yほどの飛距離…これは確かに飛んでいません。スイングも球筋も、そこまで悪いようには見えません。なぜ飛距離が出ないのでしょうか?ゴルフ歴が長いこともあり、千田さんのミート率は安定しています。アドレス〜ショット〜フィニッシュまでも非常に滑らかです。しかし、最初から最後までフェースが開いているのです…。これでは、ロフトが寝てしまい、更にスライス回転で飛距離をロスしてしまいます。主な原因はグリップです。いわゆるウィークグリップ過ぎるのがフェースを寝かせてしまっていたのです。つまり、ストロンググリップにしてしまえばいいのです。これまでは写真❶のようにグリップしていましたが、写真❷のように変えましょう。目安としては、左手の甲の凸が2〜3コ見えるくらいです。右手は下から添えるようにしましょう。※逆に、クラブをアウトサイドから降ろしたい場合は        更に、スイング軌道の修正もしましょう。両足を閉じ、左足を前にしてクロスします。写真❸この体制のまま左右にブレないようショットします。フルスイングは不要です。こうすることによってクラブがインサイドから降りてきます。この二つを意識し、打ってみると…お見事!キャリーで150yに届きそうな強い球を打てました!!右足を前にクロスしましょう。フェースがひらいたまま 安定している ゴルフファンクリニック松岡プロがGF読者のお悩み解決!千田さんのお悩み飛全距体離的がに出ない★GFクリニック出演希望者大募集!!★件名「GFクリニック出演希望」と明記の上、氏名・性別・年齢・住所・■応募方法■電話番号・応募動機を、FAXorメールにてお送りください。担当:広島印刷(株) 清水FAX:082-277-9880 E-mail:golffan@ohh109.com※出演者は当社にて厳選させて頂き、出演決定の方のみご連絡をさせて頂きます。写真1写真2写真3 グリップを直された時は、これでいいのか?と半信半疑でした。しかし、打つごとに球筋が変わっていくのを実感しました。球を打つのがこんなに楽しいのは本当に久しぶりでした!コースに行くのが楽しみです!松岡先生、ありがとうございました!ゴルファーなら誰でもゴルフに纏わる悩みはあります。そんなGF読者の為に松岡プロを招き、GF読者ゲストのお悩みを解決しよう!というウレシイ企画。松岡マジックで、今月も読者ゲストのお悩みを解決!患者:千田 貴光 さんゴルフ歴23年当時、ゴルフ場に勤めていたため始めましたが、経歴ばかり長くなり、ゴルフへの意欲も下がっています。今日のクリニックで少しでもゴルフの楽しみを思い出せたらと思います!Vol.65 2021.8先生:松岡 澄弘 プロ広島を中心に幅広い年齢層へのゴルフスクールを主体とした、㈲アクティヴ代表。現在も多くの生徒を指導し、2010年ヨネックスジュニアゴルフアカデミー広島の代表も兼任。

元のページ  ../index.html#8

このブックを見る